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エンジニアリンググループ副グループ長 大野 康明

Data Science

事業活動の“エンジン”に
意思決定を支えるたしかなデータを

スマホアプリ黎明期からアプリ分析サービス「App Ape」をはじめとするデータを基軸としたビジネスを展開してきたフラー。
すべての領域の基盤にデータサイエンスがあるからこそ、自社プロダクトのみならず、パートナーの戦略作りやビジネスに貢献するデータ活用が実現できます。事業活動の“エンジン“としてデータを生かしてヒトに寄り添い、高いレベルの意思決定を支えるのが、フラーのデータサイエンスです。

我々が力になれること

  1. 1

    市場分析

    ユーザーに受け入れられるサービスを実現するため、自社のサービスが戦う市場について、アプリのデータを通じた分析で理解を促します。データ分析から新たなビジネスの「機会」を見つけ出します。

  2. 2

    競合・個別アプリ調査

    市場のプレイヤーのポジションや特性を理解し、競合に対する戦略を強化します。長期的な競合優位性を構築するため、確かなデータに基づいた調査で戦略的な意思決定を支えます。

  3. 3

    データ分析の内製化支援

    App Apeで培ったビッグデータ分析の知見やデータを元に、アプリデータと他のデータ(購買データ)などを用いた分析体制構築を支援します。
    パートナーのみではできないデータ分析もフラーがお手伝い。フラーが培うデータ分析の知見でパートナーのビジネスの成長に貢献します。

  4. 4

    アルゴリズム開発

    自社プロダクトとしてアプリ分析に必要なアルゴリズムを開発する中で蓄積してきたビッグデータへの豊富な知見があります。
    これを土台に、パートナーのサービス品質向上や持続的な事業成長につながるアルゴリズムを開発します。

我々が大切にしていること

Actionable insightsを提供

データを分析して結果を理解するだけで終わるのではなく、具体的な行動につながる示唆(Actionable insights)まで提供します。取り組みを通じてさまざまな場面で人々がデータを生かした意思決定や行動をする機会を増やし、データ活用の裾野を広げます。

安全性・客観性・品質を重視する

データ取得時にはユーザーがわかりやすい形で必ず説明を入れるなどのデータの安全性を確保するのは大前提。数値算出の分析過程を丁寧に説明することで、客観性を担保した上で、品質向上や健全なデータ活用に向けた技術研鑽に取り組みます。

事業を横断し支えるたしかな基盤になる

データを必要とする背景やその先を見据えた思考を理解し、パートナーと丁寧にコミュニケーションを取ります。
その上で、意思決定者をはじめとするステークホルダーにとってわかりやすい分析を心がけ、プロジェクトや事業の成功を横断して支える基盤になります。

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