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執行役員 CTO 兼 エンジニアリング グループ長 伊津 惇

Engineering

誠実に対応する
“寄り添う技術”

技術力を磨いてパートナーに貢献するのは当たり前。
ブラックボックスになりがちなシステムやプロダクトなどの技術領域について、分かりやすい言葉で丁寧に伝え、プロダクトの透明性を担保しながら、クライアントの成功のために誠実に対応する。そんな“寄り添う技術”が、フラーのエンジニアリングです。

我々が力になれること

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    アプリ開発

    フラーのアプリ開発は、高い技術力やデータによる裏付けを武器に、ユーザーのニーズを捉えた優れた機能と、UI・UXを追求したデザインの両面で細部にこだわり抜きます。
    パートナーのプロダクトや事業の目指す姿と、実現可能で最適なアプリの姿を丁寧にすり合わせ、ユーザーが求める機能や価値と真の使いやすさのバランスがとれた品質の高いアプリを実現します。

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    ウェブ開発

    ウェブとアプリが連動して動くシステムが主流となる中、スマホ黎明期から10年以上にわたりアプリに関わり続けてきたフラーには、アプリとウェブのシナジーを最大限に高めることができる知見や人材が揃っています。
    こうした他社にはない強みを武器に、デジタルの全体最適を図り、真に必要とされるウェブ開発を実現します。

  3. 3

    ITインフラ構築

    アプリ分析サービス「App Ape」でビッグデータを取得・処理・整理できるシステムのノウハウを長年蓄積してきたフラー。安心・安全な情報セキュリティはもちろんのこと、複雑で高度な知見を要求される既存システムと新システムの連携も豊富な実績を有しています。
    パートナーに寄り添い、これまでの知見や蓄積を最大限に活かした難易度が高いITインフラ構築をお手伝いします。

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    PoC開発

    フラーのPoC開発は、明確に何を作るか見えていない検討フェーズからエンジニアがアサイン。パートナーと積極的にコミュニケーションを取ることで、プロダクトの将来展開を見据えた柔軟で実装可能な開発を実現します。
    あらゆる可能性を当事者意識を持って考え抜き、既存の慣習やしがらみにとらわれることなく、顧客にとって最適な選択肢を提案できるのは、ヒトに寄り添うフラーならではの形です。

我々が大切にしていること

技術に向き合い、誠実に対応

学び続けることはエンジニアにとって必要不可欠なこと。前向きな気持ちで楽しみながら技術を身につけ、パートナーの成功に生かします。
技術を分かりやすく丁寧に伝えるため、パートナーと積極的にコミュニケーションを取り、誠実に対応します。

デザイン思考で細部にこだわったプロダクトを制作

「学びと改善」はエンジニアリングの本質です。製品全体の品質が、それを構成する小さな要素の品質を超えることはありません。
改善すべき課題の本質を捉え、表層のデザインから機能まで細部にこだわり抜くことで、ユーザーの満足やパートナーの成功につなげます。

継続開発を前提とした開発を最優先

プロダクトのリリースはゴールではなく、パートナーの成功に向けたスタートラインです。継続開発を前提にトレンドやデータを注視し、局面に応じた最適な手法を用いてユーザーが安心して使える改善を繰り返します。
情報セキュリティによる安心・安全の確保を大前提とした品質保証の体制・プロセスを構築し、プロダクトのクオリティを追求した持続可能なエンジニアリングを実現します。

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