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デジタル領域で東急を支援

デジタル領域で東急を支援

東急株式会社

アプリ開発PR媒体デザイン
東急株式会社
2022年に創業100周年を迎える東急株式会社さまは、鉄道事業を基盤とした「街づくり」を根幹に置きつつ、人々の日々の生活に密着したさまざまな領域で事業を展開しています。特に近年のデジタル化の流れの中では、長年にわたり蓄積している「リアルな場での街づくり」の知見と「デジタル」を融合させた持続可能な街づくりの実現に向け、新規事業開発に積極的に取り組んでいます。

街の「今」を作るアプリ

「common」が提供するのは、アプリのマップに連動したリアルタイムの地域内コミュニケーションを可能にする、以下の3つの機能です。
・街の情報を共有する「投稿機能」
・街の困りごとや疑問を解決していく「質問・回答機能」
・上記2つの機能を利用者が活用することで「街への貢献が数値として可視化される機能」
これらにより、利用者間のコミュニケーションの活性化を促進します。将来的には、街の中にある様々なサービスとつなげることで、一人一人のライフスタイルに応じた、地域内のさまざまな生活シーンを支える「生活基盤プラットフォーム」となることを目指しています。

アプリを通じた新しい”街づくり”を

東急株式会社さまはリアルの場での街づくりを中心に行ってきましたが、近年のデジタル化の流れの中で、リアルとデジタルを融合した持続可能な街づくりの実現に向け、沿線住民とのデジタル接点構築の必要性を強く認識されています。また、近年、台風をはじめとした自然災害の増加などにより、地域住民間の共助の必要性が高まる一方で、地域コミュニティの希薄化に対して課題意識を持たれています。
街づくり領域に強みを持つ東急株式会社さまと、デジタル領域の全般に対応するフラーの両社がこれまで培ってきた強みを生かすことで、街づくりとデジタルを掛け合わせた新たなシナジーによる事業開発が実現できるとの狙いから、今般のスマホアプリの共同開発に至りました。

みんなではじめる街づくり

「common」は、東急株式会社さまが培ってきた街づくりノウハウや地域住民・自治体とのつながりを活かして、駅を基点とした地域のデジタルコミュニティ基盤を確立することで、自律的な地域経済やコミュニティの醸成、資源の循環の促進を目指しています。
本プロダクトの初期機能として、二子玉川駅周辺エリアに住む人・働く人をメインターゲットに、地域内コミュニケーションを可能にする 3 つの機能を提供。
街の”今”を共有する「投稿」機能では、街の中の景色やできごと、今後のイベントなどを同じ街に住む人達に共有できます。これにより、街中にある“掲示板”のような役割を果たします。
身の回りの知りたいことや、疑問、お願いしたいことなどを質問し、回答し合う「質問・回答」機能では、街の課題を可視化し、それらを同じ街に住む人たちと共同で解決。通常だと可視化されづらい地域に紐づく話題や課題を自然に浮かび上がらせ、緩やかな共助の関係を後押しします。
そして、これら「投稿」「質問・回答」といった街での貢献活動を、common は「まちへの貢献度」としてアプリ上で数値化・可視化。ユーザーが「同じ街にいる他者」に貢献し合うきっかけとなることで、より街を好きになるサイクルをアプリが作ります。
また、将来的には、一人ひとりのライフスタイルに応じた、地域内のあらゆる生活シーンを支える「生活基盤プラットフォーム」となることを目指し、アップデートを進めています。

デジタル化全般を支援

フラーは、アプリ開発だけでなく、将来的に東急株式会社さま内部でデジタルプロダクト開発組織を内製化するためのサポートから、プロダクトをユーザーに広めるためのプロモーション施策の企画提案・デザイン物制作まで、幅広い領域で戦略を共に検討して進めています。
プロモーション施策では、初期は二子玉川駅周辺エリアにフォーカスして実施。そのため、実際に二子玉川に住んでいる方々に興味を引いてもらえるような、ポスターやチラシといったリアル施策を中心に行なっています。
リアルのプロモーション施策とデジタルのプロダクトの統一感を意識し、ユーザーのインストール導線の設計からデザイン物の制作まで全般を担当しています。

街の声を大切にして

開発メンバーは、実際に二子玉川に何度も足を運んで街の雰囲気を感じ、住民の方々とお話させていただき、住民の方々に喜んで使ってもらえるアプリになるよう企画の検討を行っています
また、アプリリリース後の 2021 年 4 月には、1 週間に渡って主要メンバーが二子玉川に滞在。二子玉川で感じたことや、住民の方々へのユーザーヒアリングでいただいたフィードバックを、アプリの改善に繋げています。
フラーでは、常に現地に足を運びユーザーの声に耳を傾けながら共創していくことが、アプリ開発においてもっとも重要であると考えています。

プロジェクト期間
2021年3月 ー 継続中
作成したもの
モバイルアプリ、システム管理用ウェブサイト、プロモーション媒体用デザイン制作物
クライアント
東急株式会社